体脂肪率とは?

体脂肪率とは体重に対する脂肪の割合の事です。

特徴として、見た目の太い細いに関わらず
体重に対する脂肪の割合なので、細身の人が体脂肪率が高かったり、
逆に太って見えるのに体脂肪率が低かったりと、
見た目で単純に判断できません。

そういった意味では、

 ・太く見える = 肥満

 ・細く見える ≠ 肥満

とは必ずしもいえません。

肥満とは太い細いにかかわらず、体重に対して体脂肪が多い人の事をさします。
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体脂肪率による肥満度

体脂肪率による肥満度はBMI(体格指数)によって判定されます。

BMI(体格指数)とは、体重と身長のバランス的な肥満度を判定する指数のことです。


BMI = 体重kg ÷ 身長m


【 BMI 】

  やせ ・・・ 18.5未満
適正 ・・・ 18.5〜25未満
肥満度1 ・・・ 25〜30未満
肥満度2 ・・・ 30〜35未満
肥満度3 ・・・ 35〜40未満
肥満度4 ・・・ 40以上
タグ:BMI
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体脂肪率からカロリー計算

体脂肪率から消費するカロリーを計算すると、

体重が50kg、体脂肪率30%の場合、15kgに相当します。


体脂肪率を2%下げるためには、およそ1kgの減量が必要になってきます。

仮に1kg減量するためには、約8,000kcalの消費が必要となります。

ウォーキングなどの有酸素運動で消費しようと思うと、

およそ30分間のウォーキングで100kcal消費されるといわれているので、

40時間もの運動が必要ということになります。


運動だけで消費しようとおもうと、途方もない運動量になってしまうので、

効果的に減らすためには、毎日の食事から摂取するカロリーを減らすと共に、ウォーキングなどの有酸素運動を同時に行うことが必要です。
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体脂肪率を燃焼させて減らす

ウォーキングなどの有酸素運動以外の運動でも基礎代謝を上げる事により燃焼させることができます。

体脂肪の蓄積には、年齢による基礎代謝の低下があげられます。


基礎代謝とは、普段の私生活の中で、特に何もしなくても消費されるエネルギーのことです。

この基礎代謝が年齢と共に低下していきます。


若い時と、それほど食生活や運動量が変わらなくても、体脂肪率が上がるケースは珍しくありません。


なぜなら、普段何もしなくても消費されるエネルギー量が、若い時と比べて低下するからです。


毎日のウォーキングなどの有酸素運動も大事ですが、基礎代謝をあげてやる事で、何もしなくてもエネルギーを燃焼してくれます。
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体脂肪の燃焼効率を良くする成分

体脂肪率を減らすためには、毎日の食事からの摂取カロリーを

抑えるだけでなく、燃焼を助ける成分を食事などから取り入れることで効果が上がります。


・体脂肪の燃焼を助ける成分

 アミノ酸(アルギニン、リジン、アラニン、プロリン)


上記のアミノ酸は、脂肪を血液中に分解する効果があります。

体脂肪を燃焼するときに必要な酵素である

リパーゼをつくる原料になり、その分解を活発にし、

分解された脂肪を効率よく燃焼する手助けをします。


脂肪が血液中に分解された状態は、脂肪が燃焼しやすい状態であるため、

有酸素運動を行うと、効率良く脂肪を燃焼することができます。


しかし、せっかくアミノ酸の効果により脂肪が血液中に分解されても、

運動をしないと燃焼しないので、あまり意味がありません。

食後すぐの運動は体によくないので、少し時間をあけてから運動したほうが良いでしょう。
タグ:体脂肪
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体脂肪率と摂取エネルギー

体脂肪率を下げるためには、自分にあった摂取エネルギーを知っておくことが大事です。

成人の場合の1日の適正摂取エネルギーの算出方法は下記の通りです。


・標準体重からの摂取エネルギーの算出方法


 標準体重kg = 身長m × 身長m × 22


 摂取エネルギーkcal = 標準体重kg × 25〜30


が目安といわれています。

ただし、人によって個人差があり、日によって異なりますので、あくまで目安と考えて下さい。

この摂取エネルギーを目安として、毎日の食事や運動などの目標をたて、カロリーコントロールしましょう。
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